今泉八坂神社初詣と日光東照宮【1月】
出発日
● 1月19日(日)
渋谷駅(7:30発)=池袋駅(8:00発)=
● 1月25日(土)
東京駅(7:30発)=上野駅(8:00発)=
● 2月1日(土)
東京駅(7:30発)=新宿駅(8:00発)=
ご旅行代金
座席A:26,000円(わんちゃん座席有)
座席B:23,000円(わんちゃん座席無)
座席A:2名座席を1名で利用する わんちゃん座席有
座席B:2名座席を2名で利用する わんちゃん座席無
(わんちゃんは抱っこ・足元になります。)
1名参加は座席Aの料金になります。
2名以上での参加は座席A・座席Bどちらかをお選びください。
ご参加お待ちしています!
旅先のご紹介
今泉八坂神社
ご由緒について
康平六年(1063年)当時の宇都宮城主藤原宗円(宇都宮氏の祖)が御本丸に築城、その城のうしとらの方、鬼門除の鎮護として奥州街道の出入口に当たる今泉の地に神明宮を創始した。
明治四十三年四月、博労町の八坂神社と合祀、社号を八坂神社と改称した。
また平成十年、社殿の老朽により同年十一月より「平成の大改修」事業を行い、伊勢の神宮より御用材を賜り、平成十二年十月一日、古式にのっとり厳粛に遷座祭をさい齋行した。
日光東照宮
日光東照宮は、1617年徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。
家康公は、元和2年4月17日駿府城(静岡県静岡市)で75歳の生涯を終えられ、直ちに久能山に神葬されました。そして御遺言により、一年後の元和3年4月15日、久能山より現在の地に移されおまつりされました。尚、現在のおもな社殿群は、三代将軍家光公によって、1636年に造替されたもの。
境内の特徴は、自然の地形を生かした参道や階段を用い、バランス良く配置された社殿群が荘厳な宗教的空間をつくりだしていることにあります。さらに建物には、漆や極彩色がほどこされ、柱などには数多くの彫刻が飾られていますが、これらは単なるデザインではなく、信仰形態や学問・思想があらわされています。
また、これらの社殿群は平成11年12月「世界文化遺産」に登録されました。